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日記感覚で、実際に訪れた場所のみ、写真と共に紹介します。 歴史の知識はほとんどない、理系脳ならではの目線をお楽しみください。
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明石城の石垣はとても見所があった
まず最初に、石垣の積み方が様々で、いろんな側面を見せてくれる石垣だった

最初に、坤櫓側から登っていった
本丸西側の、稲荷曲輪と言われる曲輪の石垣
普通の人間には理解されにくいが、この石垣は興味深い

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兵庫県には、日本で指折りの巨城、姫路城がある
もちろん僕も行ったことはあるが、他に名前のあがる城は思いつかなかった

そんな中、仕事の合間にふと明石城のことを思い出し、訪れることにした

明石城は江戸時代に築かれた城らしく、構造的にも特徴の強い城であった

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和歌山城に思いつきで訪問したにもかかわらず、どハマりしてしまった結果、
なんと、三回目の更新となる

和歌山城はなんと、ついにあの、トイストーリーに並んだんだ

冗談はさておき、今回も石垣編を書き進めていく

今回は刻印から

石垣の一つの魅力に刻印がある
刻印は、丁場という、いわば持ち場を表すとも、盗難防止とも言われている

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少し話が長くなりすぎたので、NO.2まで伸ばすことに

いよいよ、二の丸へ突入!!
というか、ここまでで和歌山城を1時間30分ほどかかってしまった

大手門から中御門へ向かう道が、まっすぐで、長いという、珍しい道を進む
普通は、門を入ると直ぐに桝形に入るものである


最初の石垣は100Mほど歩いたところの桝形
本当に美しい切込み接ぎとなっている

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プロフィール
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ぺぺち
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非公開
職業:
石垣マニア
趣味:
石垣観察
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