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日記感覚で、実際に訪れた場所のみ、写真と共に紹介します。 歴史の知識はほとんどない、理系脳ならではの目線をお楽しみください。
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和歌山城に思いつきで訪問したにもかかわらず、どハマりしてしまった結果、
なんと、三回目の更新となる

和歌山城はなんと、ついにあの、トイストーリーに並んだんだ

冗談はさておき、今回も石垣編を書き進めていく

今回は刻印から

石垣の一つの魅力に刻印がある
刻印は、丁場という、いわば持ち場を表すとも、盗難防止とも言われている

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少し話が長くなりすぎたので、NO.2まで伸ばすことに

いよいよ、二の丸へ突入!!
というか、ここまでで和歌山城を1時間30分ほどかかってしまった

大手門から中御門へ向かう道が、まっすぐで、長いという、珍しい道を進む
普通は、門を入ると直ぐに桝形に入るものである


最初の石垣は100Mほど歩いたところの桝形
本当に美しい切込み接ぎとなっている

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観光目的の記事はこちら

今回も石垣の観点から記事を書こうと思う
これまで、二条城編以降はやや個人的な趣味の方向へ向かっていた石垣編
今回はすこし基礎的な知識も交えていこうと思う

今回は南海和歌山市駅から徒歩で和歌山城へむかった

初めに見えるのが、砂の丸と呼ばれる曲輪の角
このお城との初対面となるが、とても几帳面な石垣と感じた

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和歌山にはこれまでに5回ほど行ったが、城へ行った事はなかった
と言うのも、白浜や那智などのリゾート地にしか行った事がなかった

今日は引きこもって読書三昧の1日にしようと思い、2日分の食料と飲料、お菓子などを買い込んだにも関わず、気づいたら和歌山行きの電車に乗っていた
意思の弱いところは本当に治らない

朝から快晴だったので、熱中症を心配したが、和歌山に着いた時、小雨が降りはじめた

電車から降りてすぐに気づいたが、和歌山の駅前は外堀の面影を残していた

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プロフィール
HN:
ぺぺち
性別:
非公開
職業:
石垣マニア
趣味:
石垣観察
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