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日記感覚で、実際に訪れた場所のみ、写真と共に紹介します。 歴史の知識はほとんどない、理系脳ならではの目線をお楽しみください。
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関西は室町時代から江戸時代にかけては、かなりアツい土地で、とりわけお城に関しては、トレンドの発信地でもあった
今回は、観光客にも、地元民にもオススメのお城を、天守の美しさという観点から紹介したいと思う
まず、天守とは、というところだが、天守はお城の象徴といったところである
お城といえば天守のことを指すと思っている人も少なくない
しかし、実際には天守をあげることができたお城は多くない
天守をあげるだけの規模、財力など、選ばれた城のみが許されるものなのである
簡単にいえば、ある程度大きなお城にしか天守はないということだ

まずここだけは言っとけというお城は、和歌山県和歌山市にある、和歌山城である
築城者は豊富秀長、秀吉の弟である
様々な城主がそれぞれ改修を行い、最後が徳川頼宣ということで、今の姿は徳川らしい、連立式層塔型3重の天守となる

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このブログでは石垣LOVEの僕が城を中心に石垣を紹介している
今回は、このブログ初のお寺
場所は京都は洛東山科、毘沙門堂である

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前回は外堀をぐるっと一周し、門や櫓を観察した
今回はいよいよ入城
初回の記事で紹介した部分とはできるだけ被ら無いように紹介していく

以前にも紹介した通り、東大手門は現在修復工事の真っ最中
こういう現場を見ると中が気になって仕方ない

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このブログの始まりはこの城であった
あれから4ヶ月
このブログでもかなり多くの城を紹介してきたつもりである
前回、二条城へ訪れた際の記事はこちら
その時に、二条城には矢穴がほとんどないというような事を書いた
その事が少し気になっていたので、今回の訪問につながった

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ぺぺち
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非公開
職業:
石垣マニア
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石垣観察
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